2022年1月16日 / 最終更新日時 : 2022年1月16日 かにママの夫 療育・子育て 元日の午前中から、40代後半にして言語機能の多くを失った妹からLINEで大量にメッセージが送られてくるようになった タイトルに掲げた通りなのですが、この年末年始で一番びっくりしたことについて。 静岡で暮らしている妹が先月、何らかの脳疾患で倒れて入院したことは実家の母から電話で聞いていました。 その際、母に病名を尋ねたのですが、「分 […]
2022年1月11日 / 最終更新日時 : 2022年1月11日 かにママの夫 療育・子育て 「やまゆり園」だから事件が起きたのか、どの施設でも起こり得ることだったのか〜相模原障害者殺傷事件018 問い掛けるようなタイトルにしましたが、結論としては、ぼくは「どの施設でも起こり得ることだった」と思っています。 障害者に関する知識も介護の経験もないまま職員となった若者をプロとして育てることができず、逆に障害者に危害を […]
2022年1月7日 / 最終更新日時 : 2022年2月15日 かにママの夫 療育・子育て やまゆり園を利用していた当事者家族それぞれの事情〜相模原障害者殺傷事件017 前回は事件当時やまゆり園に入所していた重度障害当事者について書きました。 ここでは、重度障害者を持つお子さんや家族を園に「預けた側」の事情についてまとめてみようと思います。 前回と同様に、「元職員による徹底検証 相模 […]
2022年1月3日 / 最終更新日時 : 2023年10月27日 かにママの夫 療育・子育て ADHDを自称する大人との付き合いには慣れているけれど、ADHDの子どもは全く勝手が違うし経験則も通用しないと痛感した話 2022年の年明けは、とても穏やかでした。 昨年の三が日は、この地域で今まで経験したことがないレベルの降雪で道路除雪が間に合わず、住宅街の細い道が通行不能になってしまうほどで、雪壁で道路の幅員も狭くなっていたので車の運 […]
2021年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年12月31日 かにママの夫 療育・子育て やまゆり園に入所していた当事者それぞれの歩み〜相模原障害者殺傷事件016 「やまゆり園」には事件当時、19歳から75歳までの149人(男性92人、女性57人)が入所していて、短期入所者8人を含めるとほぼ満員の状態でした。 入所者の7割以上が、必要とされる支援の度合いを示す「障害支援区分」で最 […]
2021年12月27日 / 最終更新日時 : 2021年12月27日 かにママの夫 療育・子育て 「うんちの付いた服を隠す」という問題行動を消去するのに認知症のお年寄りへの対処法が役に立つかもというお話 夜勤明けの昼前に起きたら、洗面台で妻が息子の上着を手洗いしていました。 「この寒いのになぜ手洗い?」と思って聞いてみると、うんちが少し付いた息子の服が押入れの奥にあったのを見つけたのだそうです。 もちろん、彼の仕業で […]
2021年12月24日 / 最終更新日時 : 2021年12月24日 かにママの夫 療育・子育て 職員時代に死刑囚Uの目に映った障害者施設「やまゆり園」〜相模原障害者殺傷事件015 死刑囚Uはやまゆり園で働き始めた当初、友人に「障害者はかわいい」「仕事はお金ではなくやりがい」などと周囲に言っていたといいます。 Uが非常勤職員として働き始めるのが2012年12月、常勤職員としての採用が13年ですので […]
2021年12月21日 / 最終更新日時 : 2021年12月21日 かにママの夫 療育・子育て 初公判で自分の指を噛みちぎろうとし、「自分には責任能力がある」と胸を張り、社会的な死を迎えた「ありがちな若者U」〜相模原障害者殺傷事件014 相模原事件の初公判が横浜地裁で行われたのは2020年1月8日、事件発生から約3年5カ月後でした。 19人を殺害し、24人に重軽傷を負わせた重大事件であり、責任能力の有無が訴訟の唯一の争点となりました。これだけの凶行です […]
2021年12月19日 / 最終更新日時 : 2021年12月21日 かにママの夫 療育・子育て カサンドラ症候群のママさんから「『急がない競わない比べない』という心境には絶対になれない」というご意見が寄せられました 先日、このサイトのタイトルを変更し、変更した理由などを書いた記事をアップしたところ、いつも読んでくださっているというママさんからメッセージをいただきました。 先日アップした記事はこちらです。 ご本人の許可を得た上で、 […]
2021年12月17日 / 最終更新日時 : 2021年12月17日 かにママの夫 療育・子育て 事件を起こしたことで「欲しかったオモチャ」を思いがけず手に入れた「ありがちな若者U」〜相模原障害者殺傷事件013 この事件に関してぼくは、事件発生直後も、公判が始まった時も、死刑判決が出た時も、「発生から○年の節目」というテレビ・新聞報道が過熱していた頃の記憶も、ほとんどありません。 日々新聞を読み、テレビのニュースは追っていたの […]