春休みが始まったようですが、新学期はちゃんと始まるのでしょうか

衝撃の「コロナ休み」開始から1カ月。息子は変わらず家におりますが、通知表を学校に取りに行ったり、教職員の異動が発表されたりしていますので、春休みが始まったようです。

★☆✴︎*…ママ〜!

♫🎶♬♩…ママ〜!

αθχγ…ママ〜!

何を訴えているのか分からないけど、ママを呼んでるみたいだよ

いや、ただママって呼びたいだけで、特に用はないはず。休みでずっと一緒だから、あたししか呼ぶ相手がいないんで

 「コロナ休み」が始まって以来、息子は以前にも増して妻やぼくからの注目を集めるための行動(主にいたずら)が増え、甘えん坊になっています。ぼくと二人でいる時も、やたらとベタベタしてきます。

 少し前にこの件について妻と話し合ったのですが、簡単に理由が分かりました。
 これまでは学校で担任の先生に対して行ってきたことを、両親に向けてきているのです。

 彼はきっと、担任の先生に「注目を浴びたい」「甘えたい」と思って行動し、それが満たされていたのでしょう。
 一定程度、学校で満たされていたからこそ、家では少し淡白(?)でいられたわけです。先生、ありがとうございました。

 やはり、「社会との接点」として学校の役割は大きいのだと思います。保護者が気を配っていないと生活の範囲=社会が狭くなってしまう傾向が強い自閉症児にとっては特に。

 ですので、一斉休校に伴って市内の小学校が始めた「自習ルーム」には本当に助かっています。

 先日連れて行った時は、昨年度の担任の先生が自習ルームの当番で、帰り際に「1年でずいぶんと大人になりましたね」とおっしゃっていました。
 こういう非常事態でもないと、前の担任の先生に息子をみていただく機会はなかったでしょうから、これは「コロナ休み」がもたらした数少ない「いいこと」です。

 しかし、ここに来て、新学期がちゃんと始まるのかどうか、危うくなってきました。

2月27日:首相が「春休みに入るまでの一斉休校」を要請
3月20日:文科相が「一斉休校を延長しない」と発言
3月28日:首相が学校再開の再考(一斉休校の延長)を示唆
←New!

 今後開始される政府の専門家会議の見解によっては、一斉休校の要請を延長する(=新学期が4月上旬に始まらない)可能性が出てきているのです。いやこれは大変ですよ。

 東京都が外出自粛を呼び掛け、われわれ家族が暮らす新潟県も都内への移動自粛を呼び掛けていて、新型コロナウイルスをめぐる緊迫度は増しているので、仕方ないのかもしれません。

 新潟県は都道府県別感染者数でトップ10の常連になっていますが、われわれ家族が暮らす新発田市ではゼロです(3月29日現在)。
 まあこれも、ただ確認されていないだけで、無症状で感染している方はいるかもしれませんので、そういう前提で行動をしなければいけません。

 学校再開が遅れたら、息子のいたずら&甘えはさらにエスカレートしていくでしょう。何か有効な対処法を考えなきゃいけないです。

 28日の首相会見によると、政府が4月中をめどに全国の小中学校に布マスクを配布する方針なのだそうです。そろそろABA(応用行動分析)を使って「マスクを装着し続ける」練習を始める必要がありそうです。嫌がりそうだなぁ。

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