はじめに 初めて訪問された方へのごあいさつと、わたしたち家族の自己紹介です これまで 診断から療育開始、支援級への入学など、これまでの歩みをまとめています 療育・子育て 息子の療育や子育てに関する記事をまとめています まんが 家庭療育をめぐるあれこれをイラストで紹介しています
雑記帳 日常生活やちょっとした話題、お知らせなど、雑多な文章はここに 労働・社会保険、福祉 社労士業務と関係ある分野や福祉関係の話題をまとめています 資格・学習 資格試験などさまざな学びについての記録を置いておく場所です リンク 療育・子育てや社労士、資格・学習関連のものを集めていきます
2024年9月12日 / 最終更新日時 : 2024年9月12日 かにママの夫 まんが これまでで一番しんどかったエピソード〜自閉症子育てマンガ「かにママのABA療育日記」015 「かにママABA療育日記」第15作です。 妻の療育マンガは1年4カ月ぶりです。昨年は、妻はPTA役員としての活動や商業団体、町内会の用務が重なって多忙でしたし、ぼくも資格試験があったりと、慌ただしい一年でしたが、今年度 […]
2024年5月17日 / 最終更新日時 : 2024年5月17日 かにママの夫 療育・子育て 息子に優しくしてくれた女の子たちが中学でも楽しく過ごしていますように 支援校中等部への登下校はバスのため(しつこい)、4月上旬の入学式以来、一度も学校に顔を出しておりません。 妻は先日、保護者面談で行ってきましたが、近所の小学校に通っていた6年間はずっと妻かぼくが一緒に登下校していたこ […]
2024年5月7日 / 最終更新日時 : 2024年5月7日 かにママの夫 雑記帳 息子の「鳴き声」がなんだか分からない もういなくなってしまいましたが、先月の上中旬にかけ、家の近所にずいぶんと鳴くのが上手なウグイスが居ついて、楽しませてくれました。田舎とはいえこんな住宅街には珍しい。 今回は、息子の「鳴き声」について。「泣く」ではなく […]
2024年5月4日 / 最終更新日時 : 2024年5月4日 かにママの夫 雑記帳 自力で栽培するのをあきらめた野菜たち いよいよゴールデンウイークも後半!というか、ぼくの場合はローテーション勤務でカレンダー関係ないのですが、ようやく休みに入りました。市内のホームセンターには野菜苗が大量に出回り、そろそろ買ってきて庭の家庭菜園に植えないと […]
2024年4月30日 / 最終更新日時 : 2024年4月29日 かにママの夫 療育・子育て 支援校中等部で何を教えていただこうか 息子が支援学校中等部に入って3週間が過ぎました。それなのに、親はというと、まだ飽きずにバス通学の話をしています。 下の言葉は、エヴァオタじゃないと意味不明かと思われますが、説明は省略いたします。バス通学がうれしすぎて […]
2024年4月28日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 かにママの夫 労働・社会保険、福祉 衣服は手に入れたけど、それだけでは寒さをしのげない~なぜ社労士になろうと思ったのか⑤ われわれ家族が住んでいる市の祭りは毎年、8月末に3日間の日程で行われます。で、小規模ですが町内会の神輿渡御が祭り初日に合わせる形で催されます。そうなのです、社労士試験ともろにバッティングするんです。 初めて受験した一 […]
2024年4月26日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 かにママの夫 労働・社会保険、福祉 いろいろ勘違いしていたが動き出したからにはそのまま進んでいった~なぜ社労士になろうと思ったのか④ 新卒で今の会社に入って20年間ずっと外勤でした。交換した名刺はすべて、もらった順にナンバリングしてJpeg画像に変換して保管してあります。 6000枚超あります。このうち、社労士の肩書が入っている名刺は、20世紀末に […]
2024年4月24日 / 最終更新日時 : 2024年4月19日 かにママの夫 労働・社会保険、福祉 カネはない、福祉系より法律系のほうがいいかもしれない~なぜ社労士になろうと思ったのか③ 新卒から現在まで続けている仕事に関連した業種でフリーランスor起業というのを将来の選択肢から消して、「障害者福祉系」という方針を定めたのはいいんだけれど、今までの職歴を捨てたアラフィフの全裸中年男性に今さら何ができるの […]
2024年4月22日 / 最終更新日時 : 2024年4月20日 かにママの夫 労働・社会保険、福祉 妻がいなくなった瞬間に人生が詰んでしまう~なぜ社労士になろうと思ったのか② 「アムステルダムの朝は早い」なんてコピーを使ったインスタントコーヒーのテレビCMが昔ありましたが、どこの国だろうと都市だろうと朝は早いわけで、これは今で言うところの「進次郎構文」(小泉進次郎さんがいかにも使いそうな言い […]
2024年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年4月20日 かにママの夫 労働・社会保険、福祉 地域で暮らし続けるためにいま準備できることは~なぜ社労士になろうと思ったのか① 前回の⓪とは別の観点から書いてみます。 障害者、とりわけ知的障害者は「流動性に乏しい」と言われることがあります。 生まれた街で親とずっと暮らし、親が転勤族(死語か?)で一緒に引っ越しを繰り返す方もおられるでしょうが […]